メッセージの外側から事業者を確認
メッセージの外側から事業者を確認
有名なホテル名、ロゴ、整ったSNSページが表示されても、そのアカウントの運営者が本物とは限りません。セブのホテル、リゾート、旅行会社、ツアーへ支払う前に、疑わしいメッセージとは別に見つけた公式経路から事業者へ連絡し、提示されたプラン、予約番号、担当者名、受取人が実在する取引かを確認してください。
DOT Region 7の「Turista iWAS Scam」キャンペーンは、セブやボホールの正規観光事業者を装う偽のSNSアカウントやウェブサイトを注意対象としています。確認のために、同じメッセージ内の電話番号やリンクへ戻ってはいけません。検索結果だけで即決せず、公式観光ポータル、契約済みの予約プラットフォーム、事業者が独立して公表する連絡先を照合します。
送金先が変わったら一度止まる
異常に急がせる、相場から大きく外れた安値を示す、突然振込先を変更する、個人名義の銀行口座やEウォレットへ払わせる場合は、その場で送金せず再確認します。個人口座の指定だけで詐欺と断定はできませんが、独立確認が必要な強い警告材料です。
事業者名をDOT公式の認定システムで検索し、ボートツアーなら関係する水上運送事業者も確認します。似た名称だけで判断せず、住所と連絡先まで照合してください。DOT認定は該当事業者が最低基準を満たしたことを示しますが、個々のメッセージの真正性や問題のない旅行を保証するものではありません。支払う前に、総額、含まれる内容、キャンセル条件、受取人、事業者からの確認を保存します。
疑わしい支払い後は証拠を保全
追加送金はせず、パスワードやOTPも渡さないでください。銀行、カード会社、Eウォレットの公式アプリや公式サイトから直ちに連絡し、取引異議や口座保護に必要な手順を尋ねます。返金や資金回収が成功するとは限りません。
ページやプロフィールのURL、ユーザー名、日時、やり取り全体、支払い指示、受取人情報、予約確認、取引明細を編集せずに保存します。そのうえで、最新のCICC、警察、必要に応じてDOTの公式窓口を確認して届け出てください。DOT-7の公的案内には、独立確認と被害時対応の考え方が示されています。旅券画像、完全な口座番号、予約コードなどの個人情報は公開投稿に載せないでください。